tokyo running days

A marathoner / newbie triathlete's training blog.

Saturday, April 14

貧血レポート。

今年に入って、走っても走っても成果が出ない。それどころかどんどん遅くなる、という状態が続いていたため、先日、意を決して血液検査を受けて来た。そして「貧血」が判明。正直ホッとした。記録が伸びない理由がとりあえず明らかになったから。これがわかるまでは、「モチベーションの問題か?」とか、「根性が足りないのか?」とか、「いわゆる頭打ち?」などなど、いろんな考えがぐるぐるして、ランニングが嫌いになりそうになっていたので。

貧血にもいろいろあるらしいが、私の場合は「鉄欠乏症貧血」で、「赤血球」、「ヘモグロビン」、「ヘマトクリット」、「血清鉄」の項目の数値が基準以下だった。以下、ネットで付け焼刃お勉強してみた。

●貧血
血液中の赤血球や血色素が少なくなった状態。ヘモグロビンの原料となる鉄の不足による「鉄欠乏性貧血」がもっとも多いケース。
<一般的な症状> めまい・立ちくらみ 頭が重い・頭痛 耳鳴り 顔色が悪い 唇の色が悪い 肩や首筋がこる 動悸・ 息切れ むくみ 疲れやすい 体がだるい 注意力低下

●赤血球
肺で取り込まれた酸素を全身に運ぶ働きがある。寿命は120日。

●ヘモグロビン
赤血球の90%を構成する物質。血色素とも言われる。酸素を全身に運ぶ。

●ヘマトクリット
血液中にある赤血球の割合をヘマトクリット値と呼ぶ。

●血清鉄
肝臓などに蓄えられていた鉄が赤血球へと輸送される途中の段階。

激しい運動をすると、赤血球が早く壊れて貧血になりやすいそうだ。

乱暴に要約すると、
激しい運動で赤血球が壊れる→赤血球の生産が追いつかなくなる→酸素運搬能力が低下する→身体に酸素が回らなくなる→走っててしんどくなる→記録が出なくなる
ってことだな、どうも。 で、赤血球の生産に必要な鉄の投与が必要となるわけだ。

言われてみれば(笑)、トレイルでの登りや5000mTTなどは、ことのほかしんどかった、ような気がする。

ランナーは時々血液チェックをした方がよさそうだよ。私の場合は病院でやってもらった。費用は鉄剤の処方や初診料なども含めて3千円ぐらいだったかな(保険適用)。

というわけで、現在鉄剤を投与中。投与って言っても、毎晩2錠、ビタミンCと一緒に夕食後に飲むだけだけどね。

「鉄剤で貧血を治した直後にPB連発!」なんていう話も、ランナーからよく聞くので、内心楽しみでもある。怪我の功名目指して、がんばろっと。

Anemia report.

The blood check result reported that I am short of red blood cells, hemoglobin, hematocrit value and serum iron level, caused by shortage of iron.

Here is the rough explanation I learned from the Internet bibliotheque.

Hard excersise broke red blood cells more than normal and caused shortage of red blood cells, which lowered the oxygen-carrying capacity of the blood, which caused shortage of oxygen, that made me feel harder when I run and slowed my time. More iron needed to produce more red blood cells.

Come to think of it, no wonder I felt exceedingly hard when I run 5000m and uphills at trails.

Now I am taking iron medicine everyday, but still keep running. The doctor said I don't have to stop running.

Yoshida-san and Kuri both experienced anemia, and according to them, after taking iron medicine and gettig healed, they made torrent of PB's. Sounds sweet. I'm now a kind of looking forward to it. Life is not so bad after all.

Expreriencing this myself, I would say runners should take blood test regularly. I went to a clinick and it cost me 2,000 - 3,000yen including initial fee and iron medicine price (health insulance applied).

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5 Comments:

At April 14, 2007, Anonymous shimo said...

うわーいいなー!
お薬を貰ってきたんでしょ。これで一件落着になればいいですね。貧血の検査なんかどうでもいいから、私もお薬がほしいよ。

 
At April 14, 2007, Blogger mika t. said...

薬といっても、高単位の鉄サプリとビタミンCですよ。普通のサプリメントを大量に摂るのと同じみたいです。

 
At April 18, 2007, Anonymous にんにく主将 said...

私が飲んでるのは、フェミロアという錠剤で鉄が50mgでヘム鉄なので吸収が良いそうです。私の場合は、寝る直前に飲みます。処方箋が出て保険が利くのでめちゃくちゃ安いです。3か月分で900円。一日10円です。へたなサプリメントよりも全然安く上がります。
鉄材を呑みはじめて以降、PB連発です。10月に5000mとハーフでPB。12月にマラソンでPB。3月に5KでPB、さらに4月にも5KでPB。本当は1月の千葉マリンでもハーフPBのはずでした。今週末は、1500mと200mでPBの予定です。mikaさんも貧血トレーニングを経てPB連発やってください。

 
At April 18, 2007, Blogger mika t. said...

希望が持てるアドバイス、ありがとうございます。私が今処方されているのはスローフィーというもので、1錠50mgを2錠飲んでいます。妙子さんが言ってたけど、貧血は、高地トレーニングのようなものだって。まあ、そうですよね。酸素が足りないまま走ってるんですもんね(笑)。

私も秋にはPB連発なのかなあ。うしし。それまでにしっかり治ってて欲しいものです。

 
At April 20, 2007, Blogger oldsprinter said...

Don't forget Vitamin C - it increases your iron absorbtion levels.

ビタミンCを忘れないで下さい。血液中の鉄分摂取可能量を増加させます。

 

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